在りのままの意味で宇宙的な永遠の自己確立道筋発見=次元上昇への道探索!!!

プリズム・オブ・リラ

プリズム・オブ・リラ



リサ・ランドール女史&キース・プリースト共著「プリズム・オブ・リラ」(銀河系宇宙種族の起源を求めて)について、その概要を見ていきましょう。




この本の帯書き:
琴座(リラ)の竪琴が奏でる宇宙のメロディー。その旋律は、あなたを大空の彼方の故郷(ふるさと)へと誘う。銀河系宇宙文明の誕生と進化について述べた古典の複刊、この一冊が、あなたの宇宙観を変える!

銀河系宇宙の各所に住む琴座文明の子孫たちに本書を捧げる。彼らが自分たちの起源を思い起こさんことを願いつつ・・・・

また、「日本語版への序文」では、地球人の宇宙的な起源について述べた本である。と明記している。
(中略)
本書は、宇宙の創造、そこで起きたさまざまな葛藤や意識の進化、そして、それにともなう束縛からの解放について述べている。
(中略)・・・・読者一人一人の中にある、人類の宇宙的な起源についての記憶を呼び起こすことが本書の目的である。・・・・(中略)


以上の案内文から私は、大いに宇宙的ロマンと想像力を呼び覚まされました。


目次紹介:
章は次の通り、
1.次元の誕生
2.銀河系宇宙一族の創造
3.琴座ーーー人間型生命体の発祥の地
4.シリウスの役割
5.オリオンの風
6.プレアデス人ーーー地球人の同胞
7.アルクトゥルスの扉
8.地球人類の創成
9.ゼータ・レチクル人ーーー変容と目覚め
10.統合と源への回帰

節は次の通り(一部抜粋)
1章 次元の誕生
・すべての魂は「大いなるすべての」一部である。
・「分裂」を望んだ「大いなるすべて」の思念の力が、銀河系宇宙を創造した原動力である。
・カルマは意識の拡大によって帳消しになる。
・「大いなるすべて」の一部が琴座の「ホワイトホール」を通過することによって次元が生まれた。
・「ビッグバン理論」は、次元ができた過程を象徴的に表している。
・意識は七つの次元に別れた。
・人類の意識は三次元から四次元へ移行している。
・「大いなる源」へ回帰することが、私たちの意識の最終的な目標である。
2章 銀河系宇宙一族の創造
・人間型生命体の進化の青写真とは?
・三次元的な現実における基本的なパラダイムは、陰と陽、そして、その統合を表す「三角形」に象徴される。
・銀河系宇宙における人間型生命体の発祥の地は琴座である。
・地球から見た「銀河系宇宙のドラマ」の主な配役は、琴座、ベガ、オリオン、シリウス、プレアデス、アルクトゥルス、そして、ゼータ・レチクルの各種族である。
・宇宙人は太古の地球と密接なつながりがあった。
・人類の覚醒を促すために、一部の宇宙人は人類の恐怖心を煽っている。
3章 琴座ーーー人間型生命体の発祥の地
・「創造の礎たち」の姿は、物質的なレベルの意識には、長身の昆虫のように映る。
・個別の意識は「創造の礎たち」の自己分裂によって生まれた。
・多様な宇宙文明の発生。
・果てしなく続いた二極化の現象。
・琴座文明と対立するベガ文明の発展。
・自滅の道をたどったエイスペックス文明
・「統合」という究極の目標が、人間型生命体を行動へと駆りたてる原動力である。
・太古の宇宙人文明の経験や試練は、人類の記憶の中に今でも生きている。
4章 シリウスの役割
・シリウスは、すべての銀河系宇宙一族にとって重要な意味を持つ。
・シリウスへ入植したベガ人は、「支配の原理」を追及した。
・他者への奉仕を志す琴座からの集団とベガ人との葛藤。
・紛争の新たな解決の場として選ばれたオリオン
・クジラやイルカは、二極化された物質的な世界における、シリウスのエネルギーの化身である。
・古代マヤ人が残した水晶のドクロには、太古の地球に関する情報が組み込まれている。
・太古の地球人類と交流した宇宙人の一派は、「支配の原理」を追及する機構を地球でつくった。
・一部のシリウス人は、地球を自分たちの「領土」とみなしている。
5章 オリオンの風 
etc
(以下、中略)


本書「プリズム・オブ・リラ」の冒頭にある内容・情報を紹介;


あらゆる意識とエネルギーは、もともと、「大いなるすべて」の一部であった。この「大いなるすべて」は、それを構成する「意識」を自覚していたが、これは私たちのような個別意識が持つ自覚とは多少異なるものだった。


地球の現在の発展段階においては、まず最初に自己が認識され、次に社会、そして「神」とも呼ばれる「大いなるすべて」について人が思いを馳せるのは最後の最後である。


人の意識の中では、自己、社会、そして「大いなるすべて」の間に、常に境界線が引かれてきた。


しかし、「大いなる源」から切り離されているという私たちの感覚自体が、そもそも幻影である。実際、この幻影とは、私たちの個別意識が「大いなる源」に回帰して統合を果たす前に、必要な教訓を学んだり経験を積むために必要な要素なのである。


「大いなる源」からの分離が起こる以前、「大いなるすべて」は異なるオクターブに属す現実(リアリティー)に在った。

統合の状態にあった「大いなるすべて」の一部に、「分裂して一時的に統合の状態を忘れたらどうなるのか?」という思いが生じた。この思念は次第に広がり、強力な力を持つようになった。
実はこの「思念」そのものが、「分裂」を生み出す原動力となった。


さて、いざ「分裂」が始まると、それは「忘却」という幻影を生み出した。個別意識が自己の内にある神聖な起源に目覚め、再び統合することを思い出すまで、意識にベールをかけておくことが、この「忘却」の役目である。


一般に宇宙の創造と呼ばれている現象は、実はこの分裂、より正確に言えば「次元の誕生」のことである。


「分裂した状態とはどのようなものか?」という『大いなるすべて」の原初の好奇心が、この現実を生み出す原動力となった。そして、それは視点と焦点の変化、つまりは周波数が変わることによって起きたのである。


地球が属す銀河系宇宙一族は、この「大いなるすべて」の一部である。そして、この銀河系宇宙族の一側面が、私たちの銀河系宇宙における進化の青写真をつくりだした。これを言い換えれば、まさに私たち自身が「神」そのものなのである。


この青写真には、さまざまなアイデアが盛り込まれた。まず決定されたのは、二極性と分裂を、現実の基本原則とすることであった。青写真には、「大いなるすべて」から分裂した意識、すなわちが、自由意志を行使できるという選択肢が組み込まれた。


魂にとっての挑戦は、自分に自由意志があることを思い出すことである。自由意志の行使こそが、神聖な記憶をよみがえらせる鍵なのだ。二極に分裂した現実に直面したとき、魂を開放してくれるのは自由意志である。自分に自由意志のあることを忘れたとき、魂が直面する試練はより厳しいものになる。もっとも、それを乗り越えた時の達成感もまた格別なのだが・・・・。


自己の真の起源を忘れている間、魂は自己の行動に全面的な責任を負わねばならないとするルールも青写真に組み込まれた。それは魂がとるすべての行為に対して、宇宙がそれに応じたものを返すというルールである。一般に、人はこれをカルマと呼ぶ。(中略)
それ(カルマ)は否定的な行動に対して課せられる罰則ではなく、気づきを広げるための機会なのである。つまり、カルマは知恵を得ることによって帳消しになるとも言える。


カルマの法則は、えてして情け容赦のない宇宙のゲームのルールだと思われがちだ。しかしゲームの結果はすでに決まっている。それは統合である。これを理解すれば、重要なのは目的地へ突進することではなく、むしろそこに至る旅の過程を楽しむことだとわかる。言い換えれば、要はゲームの結果ではなく、いかにゲームをプレイするかということである。


もう一つの決定は、物質的な生命形態に関するものであった。
最終的に、炭素を組成の基盤とする二足歩行の人間型生命体(ヒューマノイド)を、人間型の意識が転生する際の基本的な媒体とすることが決められた。
さらに、このような人間型生命体を、惑星上で自然な進化の過程をたどらせることも決められた。この青写真は言うならばエーテルのレベルに組み込まれた符号である。
宇宙を一枚の織物に例えるなら、この符号は織物を構成するすべての織り糸に組み込まれているといえる。
またこれは、現代の科学がその謎を解明しつつある、原始内部の微細なレベルに存在している。
事実、人間の肉体は二極性の象徴に満ちあふれている。第一に、私たちの肉体は左右対称である。そして、腕、足、目を始めとする肉体のほとんどの部分は対になっている、


また、地球が属する銀河系宇宙一族における人間型生命体の進化の過程において、両極に分離してはいるものの、相互に補完しあう形態を持つ男女が魂の媒体となることも決定された。
両性の存在は、創造行為には常に両極の合一、あるいは統合が必要であることを、私たちに思い起こさせてくれる。また、愛の感情をともなう両性の合一において、多くの人が真の一体感を感じる根拠もここにある。


さて、さまざまな次元は一体どのようにしてできたのだろうか。琴座の時空間には、いわゆる「ホワイトホール」がある。このホワイトホールをプリズムに見立てていただきたい。何が起きたかというと、プリズムを通過する光が七色の可視光線に分離するように、「大いなるすべて」の一部が琴座のプリズム(ホワイトホール)を通過することによって、その意識が七つの周波数帯に分かれたのである。地球が属する銀河系宇宙一族の意識は、まさに「大いなるすべて」から誕生した意識なのである。こうして生まれた個々の意識は、それぞれの次元で目覚めを待つ存在となった、


プリズムを通過して七色に分離する光が、元来、白色であるあるように、七つの周波数帯に分かれた意識は、もともと「大いなるすべて」の中で統一の状態にあった。だが、「大いなるすべて」の一部がプリズムを通過したことによって、それは七つの自覚ある周波数に変化したわけである。
これと同時に意識の分裂が起こり、個々の意識はお互いに離れて行った。意識が分裂した過程は、「ビッグバン理論」の中に象徴的に表されている。これによって、個別の意識は、自分が非常に孤独な存在であるという幻影を抱くようになった。


分裂した状態から再び統合に至ることが、一連の経験の目的だと「大いなるすべて」は理解していた
しかし、いかにこの目的を達成するのか、個々の魂、また魂の集団は、新しくつくられた宇宙の探求に赴いた。次元の誕生は個別の意識ばかりでなく、同時に物質的な現実を構成する、恒星、惑星、気体、分子などもつくりだした。もっとも、こうして誕生した物質的な宇宙は、次元の誕生の過程で生じたエネルギーの周波数のごく一部である。
(中略)

宇宙はすべてエネルギーで構成されているのだ。現在の地球では、一般的には知覚されない現実の存在を察知する技術はまだ発見されていないが、もしこのような技術があれば、別の時間、空間、次元に通じる無数の扉が見えるはずである。
しかしここでは、地球が属する銀河系宇宙一族が琴座のプリズムを通過することによって生まれた、七つの周波数帯だけに限定して説明を進める。以降、本書においては、エネルギーの周波数帯のことを、「次元」と表記する。

  • 一次元・・・・点の意識。物質。
     もっとも基本的な次元である。この次元で原子や分子の創造が起こ る。このレベルで代表的な存在は鉱物や水である。また人間もこの 次元を自己の内に持つ。人間の場合、これは基本的な遺伝子情報に 相当する。
  • 二次元・・・・線の意識。生物学的な存在。集団や種としての意識の段
      階。
     このレベルの意識には自我(エゴ)がない。動植物のほとんどが、 このレベルに存在している。ただし自我の有無だけが、このレベル の存在を決定するわけではない。
  • 三次元・・・・立体的な意識。自我。集団意識の喪失。個別意識の形成。 現在の意識を保ちつつ、過去や未来について思考することが出来る  能力。
     これは現在の人類が存在するレベルである。また、「分裂」という 幻影が生じるレベルでもあり、これを超越するには覚醒することが 必要となる。現在、人類は三次元から四次元へと移行しつつあり、 世界でさまざまな変化が急速に起きているのもこのためである。  「大いなるすべて」からの乖離がもっとも際立っており、統合に関 する多くの教訓が学ばれ、密度の濃い内面的な成長が達成されるの も、このレベルにおいてである。
  • 四次元・・・・立体的な意識、超意識、自我の保持と集団意識の両立。
     周波数が上昇すると、過去、現在、未来に対する認識が流動的にな る。同時に、異次元に存在する現実と交流する能力が増す。否定的 な意識を保つことがむずかしくなるレベルである。
     現在、地球では三次元と四次元の現実が重なり合っている。このた め人類は、三次元の特徴である分類の幻影から開放されつつあり、 統一、平和、無条件の愛を希求するようになっている。エネルギー の周波数が上昇することにより、現実の展望が急速かつ顕著にな  る。現在、多くの人々が薬物依存症からの脱却をはかり、より良い 世界の実現に向けて努力しているのも、地球が四次元に移行してい るためである。四次元では行動の結果に対する責任が求められ、一 人一人がここで自由意志を持っていることを思い出す。肉体が意識 の媒介として使われる最後のレベルであることから、多くの宇宙人 の文明が、長期間ここにとどまることを選ぶ。
  • 五次元・・・・意識集団としての自己の認識、直感的な時間からの開放。
     これは英知のレベルである。知覚力のある意識は、ここで内面の英 知に目覚め始める。英知に目覚めた意識は、低い次元にいる意識た ちと、これを分かちあうことを望み、多くが指導霊になることを選 択する。五次元の意識は、意識の家族(「オーバー・ソウル」、また は「ハイアー・セルフ」とも呼ばれる)と融合する。
     非物質的な経験が生じる最初のレベルである。
     (注・・・・五次元から、六次元、七次元への移行は明確に区別するの がむずかしい。これらはみな非物質的なレベルであるため、次元が 上昇するにつれて大規模なエネルギーの融合が起こると考えればよ い。)
  • 六次元・・・・次元そのものとしての意識。
     このレベルはキリストや釈尊の意識波動の特性を示すため、よく  「キリスト意識」と呼ばれる。完全な記憶がよみがえるレベルで、 各存在は自己のためでなく、「全体」のために責任を果たすように なる。自己と「全体」の成長の過程が、完全に一体となるのもこの レベルである。
  • 七次元・・・・多次元的な経験の認識。集合エネルギー体系(Group-matrix)つまり、「社会的な記憶の複合体」(Social Memory 
    complex)としてのアイデンティティ。
     完全なる一体性と統合の次元である。このレベルの意識は互いに融 合しあい、集合意識体となる。集合意識は他の次元にいる存在に対 して、統合を促す自然な流れを提供する七次元に存在する意識が、 ある臨界点を超えると、彼らは琴座のプリズム(人類の視点からす ればブラックホール。「大いなるすべて」はホワイトホールを通過 して分裂し、統合されてブラックホールから出ていくことになる) を通過して、次のオクターブに到達し、新たな冒険へと赴く。


    ここで重要なのは、「大いなるすべて」の一部が琴座のプリズムを通過したことにって生まれた個別意識が、すべての次元の存在を知っているということである。しかし問題は、個別意識に忘却のベールがかかっていることである。特に三次元、また、一部の四次元のように、意識の焦点が極端に狭められているレベルでは、他の次元が同時に存在していることを理解できないことが、しばしばである。ただし、いったん統合に向かう過程が始まると、他の次元の存在に気づきが生じるようになる。


    ミクロコスモス(小宇宙)は常にマクロコスモス(大宇宙)の反映である。原子の構造と太陽系の構造に類似性があるのも決して偶然ではない。このことは、意識にも当てはまる。魂が肉体に宿って生きるということは、「おおいなるすべて」の一部が琴座のプリズムを通過した過程を小規模にしたものである、
    (以下、中略)


    超自我(Superego)、つまり「深遠なる気づき」は、四次元の特徴である。人は選択によって、このような気づきを育むことができる。「深遠なる気づき」は、肉体に宿ることによって分裂した意識の再統合と、霊的なレベルでの統合を可能にする。人類が今後さらに四次元へと移行すれば、人格の分裂状態は現在ほど際立たなくなるだろう。さらに子供たちは、小さいときから四次元の意識を表し、生涯、その意識の状態を保ち続けるようになるだろう。
     

    etc・・・・


    (以上、抜粋終了)


    本書「プリズム・オブ・リラ」は、かなりの分量の情報が記述されているので、読みごたえがあると思います。読了で得られる情報の中には、好奇心を満足させるだけの効果がありそうです。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional